お部屋のイメージカラー

ブルー系

安眠とリラックスを誘うブルー

ブルーは鎮静効果に優れた色のため、人はブルーに囲まれると、皮膚の温度が下がり、呼吸と脈拍がゆっくりになり、リラックス時や精神集中時に 出るα波という脳波が増えます。従って、不眠症や偏頭痛、肉体的・精神的に活動過多になってしまっているときにオススメできます。さらに食欲 を抑える色でもあることから、食事をする場に用いれば、ダイエットにも効果的です。

インテリアに活かすポイント

寝付きをよくしてくれるブルーは、寝室に最適の色です。しかし、冷たい印象になりすぎないよう部屋をブルー系だけでまとめず、反対色であるベージュやクリームなどと組み合わせることがポイントです。

ピンク系

若返りに効果あり

ピンクは交感神経を刺激し、脳に血液を送る色であるため、頭痛や神経衰弱、ボケ防止などに役立つ色です。血流をよくし、高血圧や疲労感を穏やかにする他、卵巣ホルモンの分泌を促すため、シミやシワの軽減といった若返りも期待できます。精神的には、攻撃性を抑える効果がありますのでイライラしがちな人にオススメできます。

インテリアに活かすポイント

気持ちを和ませる効果からリビング、心身の疲労感を軽減させる点からはプライベートルームやバスルームなどにピンクをオススメできます。バスルームのタイルや浴槽に用いる場合は、夏場に暑く不快に感じないよう、薄めの色を用いましょう。

オレンジ系

身体の活性化に効果あり

オレンジは人間の本能に働きかけ、食欲や排泄を盛んにする色です。レッドを含む色であることから、身体を活性化し血行をよくする効果があります。同時にイエローを含む色でもあることから、ビタミンの生成を助けたり胃腸を整えることにも役立ちます。

インテリアに活かすポイント

心身を活性化するオレンジは、リビングやダイニングキッチンにオススメの色です。テーブルクロスなどに小面積で用いるときは、鮮やかな色でも構いませんが、壁などの大面積で用いる場合は、色調が淡くオフホワイトに近い色を選んでください。ホワイトとの組み合わせはカジュアルな印象になりますし、ブラウンとも好相性です。

グレー系

刺激の弱さが魅力のブルー

グレーは刺激の弱い色であり、疲れ気味の人や、ストレスを自分の中に抱えこんでいる人を、優しく包みこむような働きがあります。グレーには、ホワイトのような圧倒的な明るさも、ブラックのように圧迫感や重苦しさをもたらすこともありません。グレーは無害な色と言えます。しかしまったく色みのないグレーをインテリアに用いると、人工的で冷たい印象になってしまうので注意しましょう。

インテリアに活かすポイント

都会的で洗練された色であるグレーは、小物やファブリックなどで、鮮やかな色をポイントとして組み合わせればモダンな印象になります。また、ブラックのAV機器とも好相性です。

ブラウン系

安安心感・安定感を与えるパワー

ブラウンは、気持ちを落ち着かせて安心感、安定感を与える色であり、堅実さや忍耐力、責任感を刺激するといわれています。そして大地や木の幹の色であり、古来から自然を取り入れ日本ではなじみが深く、建物のインテリアやエクステリアに多く用いられてきました。肉体的には、レッドよりも穏やかな形でスタミナ不足を補ったり、太りにくい人や体調が思わしくない人の、体重不足を防ぐ効果があります。

インテリアに活かすポイント

ブラウンは控えめの色ですので他の色と合わせやすく、明るいオレンジやイエロー、ブルーなどと組み合わせれば、適度な明るさと変化を得ることができます。

グリーン系

心身のバランス回復のグリーン

グリーンは、交感神経を落ち着かせ、リラックスや心身のバランス回復に効果のある色です。人はグリーンに囲まれると、呼吸がゆったりとし、血圧が下がり、筋肉が弛緩します。従って、心身が疲労して休息を求めている時などは、とても効果のある色です。また、グリーンを見ると、毛細血管が拡張し、血液の循環がよくなることも知られています。

インテリアに活かすポイント

高血圧の人や、ストレスが多い人のプライベートルームなどにグリーンは最適の色です。また、人と人とに調和を生む色でもあるため、 家族団らんの場であるリビングやキッチンやバスルームの、壁紙やタイルで淡いグリーンを用いることも、オススメします。

戻る